2004年08月22日

短期賃貸借制度の廃止

大家
「アパート貸しの賃貸収入も場所が悪いと不安定だな、
何か今のうちに別の事業にチャレンジしてみるかな。
でもまとまったお金が無い・・・
よし!、住人Aがこれから入居予定だけど、
アパートを担保にお金を借りよう!」

金貸し人
「あー。大家さん。お金借りたいのね。わかりました。
お金かすけど、大家さんのアパートに抵当権つけるね。
ほら万が一の時の為にね。」

・・・しばらくして

大家
「事業がこけました。借金かえせない。
あ!アパート売られちゃうわ・・・」

金貸し人
「あ、大家さん?抵当権を行使してアパート売るから。
住人Aさんは、このこと知ってるの?」

大家
「知らないです・・・」

・・・アパートで

金貸し人
「こんにちはー。このアパートの住居人Aさん?
このアパートの大家が変わったんだよね。
あと6ヶ月で、ここから引っ越してくださいね。」

住人A
「え?聞いてないよ。確か短期賃借制度で
抵当権設定後でも賃借権は建物3年土地5年保護じゃないの?」

金貸し人
「お客さん、詳しいねー・・・
でもお客さんのアパート賃貸借契約は
法律改正施行後だからダメなんだよね。
占有屋が悪用しまくってたから・・・」

住人A
「そうなんだ・・・法改正があったんだ。
明渡しまでの猶予が6ヶ月あるから
しかたないね・・・
分かりました。引っ越します。」

posted by Teo at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格etc
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/475770
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。